壁塗り - 漆喰はエライのです!

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壁は沖縄漆喰です。
木村青年が「漆喰にしましょう!」と言い出し、即OK出し。
漆喰を売ってる店に自分で買いに走り、20kg袋を数袋づつ運んできました。
中身を見ても、塗った後も、色がちょっと赤茶気味なので、まぁ、これはこれで温かみがあっていいや、と思ってたのですが、木村君は、乾くと白くなるんだと言い張ります。
まぁ、漆喰というと「白い」というイメージはありますがねぇ・・・
それはそれでいいかぁ・・・でも、これが真っ白にはならないよなぁ???

で、3度目くらいに漆喰の袋を買いに行ったときに聞いてみました。
「やんばるの赤土を混ぜてるから、色は真っ白にはならないさぁ~!昔は珊瑚も混ぜてたけどねぇ、今はなかなかできないからねぇー、藁が少し入ってるよぉー」 とのことでした。

つまり、漆喰屋さんそれぞれで微妙に混ぜるものとか分量が違うみたいで、私が買ってたところのは、こんな色をしてるわけです。
ま、結果、この色とても気に入ってます。

こんないいかげんな調子で選んだ壁材なのですが、漆喰とは;

1.湿気をコントロールします。
2.温度調節します。
3.脱臭効果があります。
4.シックハウスなんて縁遠い話です。
5.二酸化炭素を吸収します。
6.防カビ、抗菌効果があります。

というふうに、いいことだらけ、悪いことは何ひとつないわけです。
漆喰はエライのです。
近頃、漆喰とほぼ同じ効果のある自然素材の珪藻土ってのが話題になってますが、これって物によっては樹脂なんかを混ぜてるので効果がなくなってるものもあるそうですよ。

あまり綺麗綺麗に整った塗り方よりも手塗りの跡が残ってる方がいいよねぇ、ということで、もちろん私も参加しております。
石膏ボードの上に塗りつけていくのですが、何しろ素人。コテなんて使ってたらボタボタと漆喰材を落としまくるし、手袋をつけて塗るとまどろっこしい。素手が一番やり易い。

でも、素手は皆さん、お奨めできません!!!

1日塗ってると、手のひらがかなり荒れてきました。
2日目、手のひらボロボロです。
この時、床製作の話で登場したBee君、怪我する前だったので一緒に働いてたんですけど、私が手のひらを見せると、
Oh、my God! ずっと素手で塗ってたのかぁ?!このまま放っとくと酸で皮膚が溶けて骨まで達するんだぜ!!!  知らなかったの?」
なんて冗談言ってたんですけど、このあと数日後に指を大怪我することになってしまったわけです。

ちなみに、漆喰は強いアルカリ性だそうです、Bee君!

3日目、痛くはないのですが、さすがにひど過ぎてとうとう手袋をつけて塗ることにしました。中にビニールの手袋、その上から軍手です。とても塗りにくかったですけど、皮膚が溶けちゃったら大変ですからね???
でも、この数日間は泥遊びしてる気分でとっても楽しかったです。
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by powermom | 2008-06-12 17:32 | インテリア
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